大阪芸術大学体育会弓道部
 

トップ

クラブ紹介

戦績

新入生の皆さんへ

Q&A

アクセス

アルバム

掲示板

リンク

メール

 
安土開き式
 

大阪芸術大学弓道場の安土は、初代主将の岡田成生氏と塚本学院校友会のご支援を承り、平成17年の夏に完成に至りました。
そのお披露目として、 平成18年1月29日、大阪芸術大学弓道場にて安土開き式及び、記念射会が執り行なわれました。

式典の主将挨拶と写真を公開させていただきます。


主将挨拶

ご来賓の皆様、OB・OGの先輩方、本日はお忙しい中安土開き式にお越しいただき有難うございます。
昨年九月に安土は完成していたのですが、リーグ戦の期間と重なってしまった為、遅くなりましたが、この機会に改めて式を開催する運びとなりました。
安土作りは、一昨年初代主将である岡田氏が芸弓会の会長に復帰され、私達現役部員が、畳ではなく安土に向かって矢を放つという、本来の弓道のあるべき姿で弓道部らしい活動ができるようにと考えてくださった事が始まりです。そして校友会の福永会長に、弓道部の現状と安土設立に関する相談を持ちかけて下さり、理事長を始めとする学院の方一人一人にご挨拶に行って頂く等、並々ならぬ労力を費やしていただきました。
また、校友会の福永会長には、芸弓会を通して部の行事に参加して頂き、現役部員の声を直に聞いていただいて、弓道部の活動にご理解とご支援を賜りました事は、大阪芸術大学の一クラブとして誠に光栄に思っております。
そして学生課の方には、申請書を作成し提出する際に、できるだけ完成度の高い申請書ができるようにと、親身になって相談に乗っていただきました。
このようにして安土作りの許可を頂き、いざ作業にかかる際にも、安土の成分や、土の盛り方の資料を集めるのに芸弓会の小松氏や、4回生の新井先輩にお力を貸していただきました。また学生課には土の搬入の為のトラックの乗り入れ許可等でご迷惑をおかけしました。
最初から最後まで本当に多くの方々にご尽力いただいて、完成した安土である事を、私達現役部員は忘れてはなりません。
このように土の調合から関わらせていただいたおかげで、安土が黒土、真土(真砂土)、川砂、そしておが屑を混ぜたものでできているという事も学べました。
畳に向かい矢を放っていたときは、跳ね返されて横向きに倒れた矢に次の矢が当たって折れてしまうことがあり、それを防ぐための矢取りで練習が中断される事もよくありました。
今では、それが改善されましたし、ただ安土に打つだけでも弓道をしているという実感が得られます。
そして何より、この度大阪芸術大学の弓道場に安土が設置され、練習試合はもちろん、公式試合の会場提供校として申請できるようになりました。
ホームで試合を行なえるということは、自分達で試合の運営ができる機会が増え、より大阪芸術大学体育会弓道部の特色を強調する事ができます。そして、自分達の良い所も悪い所も理解したうえで試合に臨み、勝てる雰囲気を作る、自分で勝つ流れを作る精神を身に付けていきたいと思います。
大阪芸術大学の弓道部は、芸術系の大学唯一の弓道部であり、そこで安土に向かって本格的に弓を引く事ができるのは、部員確保の大きなポイントにもなります。部員が増えればクラブが活気付き、勢いが出ることになります。
御礼といえるほどの事ではありませんが、こういったことで対外的な大阪芸術大学の学生活動のアピールに貢献することができれば幸いです。
皆様のおかげで本日も、安土開き式をとり行う事ができました。
本当にありがとうございました。
以上で、挨拶と御礼の言葉とさせていただきます。


アルバム

安土制作

安土開き式及び記念射会